日本舞踊 藤村流
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親しみやすい日本舞踊へのいざない
トピックス記事

夏のワークショップ「日本舞踊に学ぶ“和”の作法」事業に参加協力

平成28年7月28日~30日に日本舞踊協会神奈川県支部主催で小学生、中学生を対象に、夏のワークショップ「日本舞踊に学ぶ“和”の作法」が横須賀市文化会館中ホールにて開催されました。70名もの参加希望者の中から、定員の関係で、34名の児童・生徒と保護者の方が参加しました。風呂敷の包み方、浴衣と帯の着付け、ご挨拶や立ち方、座り方などの作法を学び、お扇子の歴史、小道具の扱い方なども講義を受け、踊りでは、「春夏秋冬」という曲を立派に仕上げました。最終日の修了式には、小泉進次郎代議士も激励に来られ、大変充実した日本舞踊講習会でした。藤村鶴知恵も講師としてお手伝いさせていただき、多くの気付きをいただきました。参加者のアンケート結果から、回答した全ての方が満足感を得られており、こうした企画をもっとたくさん行った欲しいという声が多く寄せられました。

参加者を激励する小泉進次郎代議士。

藤村鶴由喜師が日本舞踊協会永続舞踊家表彰を授賞

平成26年5月27日(火)帝国ホテルで開催された公益社団法人日本舞踊協会第3回(社団法人時代から数えると59回)定時会員総会において、藤村 鶴由喜師が、永続舞踊家表彰を授賞されました。長年にわたり藤村流の発展に多くのご尽力をいただいている鶴由喜師に対し、心からのお祝いを申し上げます。

写真上は、受賞者35名の皆様と舞踊協会役員、審査員による記念写真。鶴由喜師は、後列左から5人目。

写真下は、ご友人の皆様と鶴由喜師(右端)。

家元継承披露の会

藤村流 家元継承 披露の会を開催いたしました。
梅雨の季節にも関わらず、前日までの雨模様とはうって変わって青空が広がった6月22日(土)メルキュールホテル横須賀「ベルサイユ」にて、藤村流五代目家元藤村鶴知枝家元継承披露式が開催されました。ご来賓として、小泉進次郎衆議院議員、吉田雄人横須賀市長、出口正樹横須賀文化協会理事長、高橋武久日本長唄協会理事をお迎えしたうえ、日本舞踊関係者はじめ五代目の友人・家族など60名あまりが参加し、藤村流の新しい門出を祝いました。藤村流にとっては初めての家元継承式となりましたが、四代目家元および取り立て師匠の藤村鶴枝先生のご挨拶、家元継承の許し書 き授与に続き、ご来賓より温かいご祝辞をいただきお祝いの雰囲気を盛り上げてくださいました。その後、五代目の就任ご挨拶があり、今後の藤村流の運営についての所信と藤村流へのご支援をお願いいたしました。

ひきつづき祝舞として、「雛鶴三番叟(藤村鶴由喜)」、「流舞 縁(ゆかり)の蔦(藤村鶴枝)」、「松の緑(藤村鶴秀介)」、「竹の四季(藤村鶴君枝)」と藤村一門の舞踊が披露された後、友情出演で、花柳桜美世さんが「恋ほたる」を踊ってくださり、しっとりとした夏の風情を演出してくださいました。祝舞の締めに、五代目が「島の千歳」により家元として初めての踊りの披露をいたしました。式典の最後に、三代目家元のご子息でいらっしゃる高橋武久理事が、激励の手締めで披露式を締めくくってくださり、盛会のうちに、家元継承披露式が終了いたしました。披露式の後は、会場を19階のビストロ・ブルゴーニュに移し、和やかに祝宴が執り行われました。当日ご参列いただきました皆様に心から感謝申し上げます。

写真上

左より四代目家元 藤村鶴衣、取り立て師匠 藤村鶴枝、五代目家元 藤村鶴知枝

写真中

藤村鶴由喜 「雛鶴三番叟」

写真下左

小泉進次郎議員との談笑

写真下右

就任ご挨拶